ヘアトリートメントの効果

ヘアケア徹底講座画像 水分と油分を補い、髪を守るヘアトリートメント効果



毛髪の理想的な水分量は12〜13%。ヘアトリートメントの目的は水分と油分を補うことです。髪の表面を油分でカバーし、また髪の水分の蒸発を抑えます。また、ドライヤーの熱などから乾燥を防ぎ、枝毛や切れ毛も防ぎことができます。トリートメント剤の油分が多すぎると、日焼けしやすくなり、毛髪が赤くなるなど変色の原因となります。たくさんつけたからといって、効果があがるわけではありません。シャンプーしながら髪に水分をしっかりと含ませ、油分でコーティングしてあげます。決められた用量を守り、正しく使いましょう。

ダメージがひどい時は、トリートメント剤を髪につけた後、タオルやシャワーキャップをかぶり、5〜10分ほど放置して浸透させます。毛髪が温まることで、トリートメント剤がより内部に浸透していきます。週に2回くらいが効果的です。ちょっとしたコツで、トリートメント効果をより引き出すことができますが、使い方を誤って、頭皮に擦りこんだりすると、毛穴をふさいでしまうことになります。せっかく頭皮をきれいに洗った後に、余計な油分を与えてしまうのは、厳禁です。

ヘアトリートメントは効果によって分類されています。サラサラ・しっとり・パーマ用・フケやかゆみ用などがあり、自分の目的に合わせて選んでいきます。基本的には、シャンプーとトリートメントは、同じシリーズを選んだほうが良いです。なぜならば、商品開発の際、その効果はセットで使うことを前提に考えられているからです。香りや毛髪の仕上がりのイメージよりも、頭皮や毛髪の状態を優先に選びます。頭皮の脂分が多いようであれば、サラサラ効果が高いものを選びます。



メニュー一覧


前のページへはブラウザバックでお戻り下さい。


ヘアトリートメントでしっとりへ戻る
ヘアケア徹底講座へ戻る


Copyright (C)ヘアケア徹底講座